【20代、30代、40代がベストパートナーを見つける方法】 直木賞受賞作 ほかならぬ人へ 感想レビュー

恋の予感!?

 

少女漫画で

白馬の王子様が現れて

ビビビッ!!

胸ズッキューン

恋の予感。。。

 

 

ってよくありますよね。

 

 

現実社会にもあるのでしょうか。

しかも

10代ならまだしも

 

 

20代、30代、40代が

白馬の王子様、お姫様

ビビビッ!!

胸ズッキューン

恋の予感。。。

とか言っているって

 

 

あははって感じですよね。

むしろ

ある意味そうなれたら幸せなのかもしれません。

 

 

 

世の中に自分のベストパートナーっているのかな?

そう思ったことがあるひと全員、この本は読んだ方がいいです。

 

「ほかならぬ人へ」白石一文 著

 

Amazonより

内容紹介

愛するべき真の相手は、どこにいるのだろう?
「恋愛の本質」を克明に描きさらなる高みへ昇華した文芸作品。第二十二回山本周五郎賞受賞第一作! 祥伝社創立40周年記念出版。

「ほかならぬ人へ」
二十七歳の宇津木明生は、財閥の家系に生まれた大学教授を父に持ち、学究の道に進んだ二人の兄を持つ、人も羨むエリート家系出身である。しかし、彼は胸のうちで、いつもこうつぶやいていた。「俺はきっと生まれそこなったんだ」。
サッカー好きの明生は周囲の反対を押し切ってスポーツ用品メーカーに就職し、また二年前に接待のため出かけた池袋のキャバクラで美人のなずなと出会い、これまた周囲の反対を押し切って彼女と結婚した。
しかし、なずなは突然明生に対して、「過去につき合っていた真一のことが気になって夜も眠れなくなった」と打ち明ける。真一というのは夫婦でパン屋を経営している二枚目の男だ。「少しだけ時間が欲しい。その間は私のことを忘れて欲しいの」となずなはいう。
その後、今度は真一の妻から明生に連絡が入る。彼女が言うには、妻のなずなと真一の関係は結婚後もずっと続いていたのだ、と。真一との間をなずなに対して問いただしたところ、なずなは逆上して遂に家出をしてしまう。
失意の明生は一方で、個人的な相談をするうちに、職場の先輩である三十三歳の東海倫子に惹かれていく。彼女は容姿こそお世辞にも美人とはいえないものの、営業テクニックから人間性に至るまで、とにかく信頼できる人物だった。
やがて、なずなの身に衝撃的な出来事が起こり、明生は…。

「かけがえのない人へ」
グローバル電気に務めるみはるは、父を電線・ケーブル会社の社長に持ち、同じ会社に勤める東大出の同僚・水鳥聖司と婚約を控えて一見順風満帆に見えるが、一方でかつての上司・黒木ともその縁を切れずにいる。黒木はいつも夜中に突然電話を寄越し、みはるの部屋で食事を要求した後、彼女の身体を弄ぶのだ。みはるはみはるで、聖司という婚約者がいながら、何故か野卑とも言える黒木に執着している。黒木が言うには、五歳から大学に入るまでの十三年間、都内の養護施設を渡り歩いていたというが、黒木を見ていると、苦労が必ずしも人を成長させるとは限らない、とみはるは思う。
一方で、社内では業績不振も相俟って、他社との合併話が進行していたが、それを巡る社内の政争のあおりを受けて、黒木の後ろ盾である藪本常務の立場が危うくなっていた…。

 

20代、30代、40代がベストパートナーを見つける方法

 

 

大学の寮にモテモテの先輩がいたんですね。

めちゃくちゃイケメンでもないのに

なんで女の子たちにモテるんだろうと疑問に思っていました。

 

 

私が大学1年生の時の4年生。

 

 

ある日、聞いてみました。

 

 

「モテる秘訣ってなんですか?」

 

 

今になってわかるのですが、

これって

20代、30代、40代(社会人)

になって身に染みて感じること。

 

 

あー、なるほどねって。

 

 

そのモテる秘訣とは

「男女関係なく友達800人つくること!!相談できる仲の友達を多くつくること」

 

 

量は質に転化するという。

 

 

社会人ともなると

学生の時よりもはるかに付き合う世界が狭まってしまいます。

 

 

自分で世界を広げようとすることが特に大事だと感じています。

 

 

【ささいなことだが大事だと思うこと】

 

・家ではテレビを見ない

・外に出かける

・家はただ寝に帰るだけの生活をする

・人に会う

・道に迷ったら、スマホで調べることなく見知らぬ人に声をかける

・店員さんと会話してみる

・イヤホンをしない

・車より歩き

・何か困ったときは相談する

・人に聞く

・なにか企画を考えて参加してもらう

・サプライズをする

・この人は何をしたら喜んでくれるかを想像する

・本を読む

 

 

本を読んで

何かを感じてみてください。

 

あとがきの熱量がすごくて

私は好きだった。

 

 

 

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